ドクターソウルワンマン2021春を終えて
ドクターソウルワンマン2021春、久しぶりのドクターソウルのライブだった。
CLUB UPSETはドクターソウルが初めて名古屋でワンマンライブを演った場所。
僕は個人的に、このライブハウスのスタッフの方々の直向きなところと、アットホーム感が大好きだ。
久しぶりにやるなら UPSETだな。と年末の横井以蔵ワンマンの時から決めていた。
演ろうと決めてから本当に沢山の人が動いてくれたんだ。
世の中はコロナ禍にある事で、当初サポートしてもらっていたドラムのショウジは東京在住の為、今の時期に色々と大変だろうから、名古屋でサポートしてくれるドラマーを探すところから始まった。
そこで、名前が上がったのが、ブギージャックの真ちゃんだった。
話をしたら二つ返事で演りたいという答えだった。
本当に感謝感激です。
開催にあたり、運営をしてくれたのは、東海地区のイベンター、ジェイルハウスの石川君が細かく動いてくれた。
フライヤーや限定Tシャツのデザインは、デザイナーの兄が携わってくれた。
ワンマンをやるという事で2YOU MAGAZINの柴山君がインタビューをして、この状況を記事に残したいと言ってくれた。
大須のパンクショップ『BLACK MARKETが急遽、オリジナル衣装を作ってくれた。
感謝しかない。
そしてもちろん、来てくれたお客さん。
コロナ禍の入場規制があるというもの、チケットはソールドアウトになった。
待っていてくれた皆様に感謝です。
やるからには全力でやる。
ライブが始まった。
皆の笑顔が見れた。
3曲目の360日のテーマで感極まって、涙が溢れそうだったよ。
アップセットのスタッフ、音響、照明さん、最高にテンション上がった。
皆にありがとう!
この日のオフィシャルカメラマンに入れてくれよ!
と名乗りを上げてくれたカメラマンD.B.Hさんから写真が届いたよ。
最高な写真をありがとうございます。
この日の余韻を感じて欲しくて、選りすぐりの何枚かを載せておきます。
ではまた!ヨロシクロケンロー!!
横井以蔵
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